【イタリア流本格派】カルボナーラ
今回は生クリーム不使用の本格的なイタリア流カルボナーラの作り方を紹介したいと思います。実は本場イタリアのカルボナーラソースは生クリームは使わず卵とチーズのみで作るのが主流です。本格的なカルボナーラをお家で作ろうと思うとグアンチャーレという豚肉の塩漬けとペコリーノというチーズを使うのですが日本では中々手に入りずらいのが現状です。
そこで今回は日本でも手に入るベーコンとパルメザンチーズで代用しご家庭でも作りやすいレシピを紹介しています。もちろん上記の材料が手に入る方はその材料を使う事で本場イタリアの味が完全再現可能です。
材料計量
パルメザンチーズは粉チーズタイプで大丈夫です。ベーコンは厚切りの物を使うのがおすすめです。
パスタは7分茹での物がおすすめです。
今回は卵黄だけ使うので卵白は使いません。
パスタ 2束
卵黄 3個
パルメザンチーズ 40g
厚切りベーコン 80g
オリーブ油 小さじ2
塩 少々
【飾り用】
パルメザンチーズ 少々
ブラックペッパー 少々
乾燥パセリ 少々
使う調理器具
包丁、まな板、フライパン、ボウル、泡だて器、鍋、おたま、トング
作り方
①鍋に水2ℓを入れて沸かします。
②ベーコンは3~4㎜幅の短冊切りにします。
包丁とまな板はもう使わないので仕舞ってください

③ボウルに卵黄とパルメザンチーズを入れて混ぜます。

④フライパンにオリーブ油を引いてベーコンがカリッとするまで中火で炒めます。
油が跳ねやすいので注意してください。

⑤①のお湯が沸いたら分量外で塩を大さじ1を入れ溶かしてからパスタを入れ袋に書いてある既定の時間茹でます。

⑥卵黄が入っているボウルにパスタの茹で汁を少しずつ入れ混ぜながらその都度パスタを茹でている湯気でソースを湯煎します。最終的なゆで汁の量はおたま1杯弱が目安です。
湯気が熱いので火傷に気をつけてください。心配な方は鍋つかみを使用すると安全に作業が出来ます。
卵黄にパスタの茹で汁を少しずつ加えてその都度混ぜながら湯煎することで卵黄に少しずつ火が入りとろっとした美味し黄金色のソースになります。
一度に茹で汁を入れてしまうと卵黄に火が入りすぎダマになるので少量(目安として大さじ1杯分)ずつ入れてその都度湯煎すると滑らかなソースになります。
ここはカルボナーラソースの決めてになるのでパスタの茹で時間ギリギリまで丁寧に行ってください。


⑦このくらいとろっとしてきたら一旦味見をして足りないようなら塩を少々加えます。
あとでベーコンと茹で上がったパスタが加わるので気持ち薄味に調整するのがポイントです。

⑧出来上がったカルボナーラソースにカリカリに焼いたベーコンと茹で上がったパスタを絡めます。

⑧お皿にパスタとベーコンを盛り付けて上に粉チーズ・黒コショウ・パセリを散らして完成です。

最後に
滑らかで濃厚なカルボナーラソースにベーコンの塩気と小麦香るパスタが絡み合ってシンプルながら最高のハーモニーです。
卵黄の生臭さも丁寧に湯煎しているので一切なく完璧な仕上がりです。これをイタリア産の白ワインと共にお家で食べられたなら間違いなく優雅で最高のひと時になるでしょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
次回は今回余った卵白を活用した【ふんわり】鶏つくねの作り方を紹介したいと思います。
