今回はセロリと柑橘を使ったマリネの作り方を紹介したいと思います。レシピ紹介では文旦を使いますが、柑橘はオレンジやグレープフルーツなどなんでも大丈夫です。
冷蔵庫で4日程日持ちするので常備菜としてもおすすめです。
はちみつを使用しています。1歳未満の乳児には与えないでください。
料理をするとき手洗いはもちろん大事ですが、常備菜など何日かに分けて食べる食べ物を作る際は衛生上の観点から手を2度洗いするか手を洗ってから食品用の手袋を着用し調理することをおすすめします。
先程冷蔵庫で4日程度保存が可能と言いましたが、あくまで目安です。保存状態にもよりますので、お早めにお召し上がりください。
材料計量
文旦は皮が分厚いので可食部のgです。
目安としてみかんなら2個、オレンジなら約1.5個、グレープフルーツなら1個のgです。
柑橘を使ってさっぱりと仕上げたいので通常のマリネ液よりもオリーブ油は少な目です。
EⅤオリーブ油とはEXTRA VIRGIN Olive Oil(エキストラバージンオリーブオイル)の略称です。必ずエキストラバージンオリーブオイルを使ってください。
セロリ 1本
文旦 200g
【マリネ液】
穀物酢 60cc
EⅤオリーブ油 大さじ1
はちみつ 小さじ4
塩・こしょう 少々
使う調理器具
包丁、まな板、ボウル、泡だて器、保存容器
作り方
①セロリは葉っぱと茎に分けて茎を斜め2㎜幅に切ります。

②葉っぱ香りが強いので入れなくても大丈夫です。入れない場合はスープなどに入れて下さい。
入れる場合はマリネ液に浸けすぎると色が悪くなりやすいので早めに食べて下さい。
③文旦は天地を切り落として外皮に切り目を数か所入れて皮を剥きます。

④手で半分に割って房ごとに分けます。

⑤芯を包丁などで切って実を取り出し種を取ります。

⑥ボウルにマリネ液の調味料を入れて泡だて器で混ぜます。
グレープフルーツやレモンなどのすっぱい柑橘を使う場合ははちみつの量を増やして調整してください。
オレンジやポンカンなどの甘い柑橘を使う場合ははちみつの量を減らしてください。
はちみつを入れる事で乳化しやすくなりマリネ液が分離しにくくなります。

⑦保存容器にセロリと文旦を入れてマリネ液で2時間程漬け込みます。1日漬け込むと更に美味しくなります。

1日漬け込んだ物↓

⑧食べる分だけ小皿に盛って完成です。

最後に
シャキシャキのセロリに文旦のプリっとしたジューシーな果肉がマリネの味によく合います。
こってりした料理の箸休めやヨーグルトに和えてお召し上がりください。
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セロリにはカリウム、カルシウム、マグネシウム、食物繊維が豊富に含まれています。また抗酸化作用の強いフラボノイドやカロチノイドなどのが含まれています。
抗酸化作用とは簡単に言うと老化防止やガン細胞の増殖阻害の効果があります。体内に活性酸素が増えると人の体は酸化によって老けていきます。その酸化を抑える作用の事を抗酸化作用といいます。
活性酸素が増える主な原因はストレス・たばこ・防腐剤などの食品添加物・酸化した油の摂取(スナック菓子やインスタントラーメン)などの揚げてから時間が経ったものなどが挙げられます。活性酸素が増える原因は身の回りにいっぱいあり、上記の物を取り除いて生活するのは非常に困難です。
よって抗酸化作用のある食べ物を定期的に摂取するのはとても大事なことです。
※ガン細胞の増殖阻害については専門的な管理栄養士やお医者様の領域の話になってきます。どちらも免許を保有していなので詳しい内容は控えさせていただきます。
最後までお読み頂きありがとうございました。
次回は【レンチンで簡単スピードおかず】厚揚げのおろし生姜煮の作り方を紹介したいと思います。