アグリの料理ブログ
和食

【ご飯泥棒】白菜のカレー煮

今回は白菜を使ったカレー煮の作り方を紹介したいと思います。手軽に作れてご飯のおかずにピッタリの副菜です。

材料計量

カレー粉はS&Bの赤缶カレーミックス中辛を使用しております。(旨味があり辛過ぎないのでお子様でも食べやすくお勧めです)

普通のカレー粉を使う場合はカレー粉を少なめて麵つゆの割合を増やしてください。

材料(3人分)

白菜        210g

牛ミンチ      100g

人参        50g

塩         少々

カレー粉      大さじ2

麺つゆ(2倍濃縮)  小さじ2

水         400cc

【水溶き片栗粉】

片栗粉       小さじ1

水         大さじ1

使う調理器具

包丁、まな板、小鍋、木べら、おたま

作り方

①白菜は一枚ずつ剥いで根本を切り落とします。

②火が通りやすいように斜めに削ぎ切りにします。

③人参は皮を剝いてみじん切りにします。

④鍋に牛ミンチ肉と人参と水を入れて中火にかけます。

⑤途中混ぜながら沸騰してきたら白菜と塩を入れ加熱します。

⑥白菜が半透明になってきたらカレー粉と麵つゆをいれて混ぜて溶かします。

⑧白菜に火が通ったら味見します。味が薄いようでしたら調味料を足して下さい。

白菜の水分量で味の濃さが変わってくるので調整をします。

水溶き片栗粉を入れてとろみを付けるので少し濃いめに調整するのがポイントです。

一旦火を止めて水溶き片栗粉を入れてよく混ぜます。

一旦火を止めてから水溶き片栗粉を入れる事で片栗粉がダマになるのを防ぎます。

⑩もう一度火を点けて中火でとろみが付くまで沸々とさせます。

⑪とろみが付いたら器に盛って完成です。

最後に

カレー味の染みた白菜に牛ミンチと人参の旨味が加わり白米によく合います。

少し味を濃くしてうどんにかけて食べても美味しいので是非お試しください。

白菜の栄養について

白菜は主にビタミンⅭ、カリウム、カルシウム、食物繊維が豊富です。

ビタミンⅭはコラーゲンの生成を助ける働きがあり、紫外線によって生成されたメラニンの代謝を促進する効果があります。また免疫を強化してくれる効果があるので風邪予防にもお勧めの食材です。

カリウムは体内の余分なナトリウムの排出を促してくれます。高血圧が気になる方にはお勧めの食材です。

カルシウムは骨を丈夫にし骨粗鬆症予防に効果的です。

白菜の食物繊維は水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の両方が含まれています。

水溶性食物繊維は水を吸ってゲル化して大きく膨らむ性質があり、一緒に食べた食品の水分を吸収し胃の中で膨張し一緒に食べた物をゲル化して包み込み糖や脂質の吸収を抑える働きがあります。肥満・糖尿病・脂質異常症の予防に効果が期待できます。

不溶性食物繊維は腸壁を刺激して水分や粘液の分泌を促して便を柔らかくして便通を良くしてれます。

白菜は手に入りやすく揚げ物以外の料理に取り入れやすいので定期的に食べると生活習慣病の予防に効果的です。

最後までお読み頂きありがとうございました。

次回は【サクサク柔らか】鶏ささみのゆかりフライの作り方を紹介したいと思います。