今回はフライパンひとつで出来るふわとろ天津飯の作り方を紹介したいと思います。
レンジで温め直しても玉子がふわふわのままになるコツを合わせて紹介したいと思います。夜遅く帰ってくる家族がいても美味しい料理が出せるので安心!
材料計量
ご飯は事前に炊いて置いて下さい。
卵(Ⅿサイズ) 4個
水 大さじ4
片栗粉 大さじ1
カニカマ 60g
サラダ油 小さじ2
【醤油餡】
ごま油 小さじ1
白ねぎ 1本
しいたけ 30g
☆濃口醬油 大さじ1
☆鶏がらスープの素 小さじ2弱
☆砂糖 小さじ1/2
☆水 440cc
☆片栗粉 大さじ2
使う調理器具
包丁、まな板、ボウル×2、フライパン、菜箸、木べら、
作り方
①白ねぎは根と緑の硬い部分を取り除いて斜めに薄く切ります。

②しいたけは石づきを取り除いて軸と笠を薄く切ります。

③卵をボウルに割り入れ水溶き片栗粉も一緒に入れます。
卵液に水溶き片栗粉を入れる事で加熱した時に卵がふわっと仕上がります。また冷めても卵がふわふわのままです。
プロが実際に現場で使う手法なので覚えておいて損はないと思います。
④カニカマは細かく割いて卵の入っているボウルに入れ菜箸でよくかき混ぜます。

⑤深めのお皿の真ん中にご飯をこんもり丸く盛ります。
画像のようにお椀を使うと綺麗に丸く盛れます。

⑥卵液を人数分に分けます。
⑦フライパンにサラダ油を引いて中強火にして温まったら卵液を入れ菜箸で卵を軽くかき混ぜながらふわとろに加熱します。

⑦フライパンを振って卵が底から離れたらご飯の上に卵をかけます。(同じ工程人数分やります)

⑧新しいボウルに餡の☆の付いた調味料を入れ片栗粉が溶けるまで混ぜます。
⑨卵を焼いたフライパンにごま油を引いて白ねぎとしいたけを中火で炒めます。

⑩しいたけに火が通ったら餡の片栗粉をもう一度溶かしてフライパンに入れて木べらで混ぜながらとろみが付くまで加熱します。
調味料と片栗粉を一緒に入れて混ぜながら加熱することで片栗粉がダマになりにくく滑らかな餡になります。

⑪とろみがついて沸々としてきたら火を止めて卵の上から餡をかけたら完成です。


最後に
ふわふわのカニカマ入り玉子にとろとろ熱々の餡が絡んで最高でした。
餡に豚肉を入れるともっとガッツリとした天津飯になります。良ければお試しください。
実は天津飯は中国から伝わってきた伝統的な中華料理ではなく、日本の中華料理屋発祥の料理です。元々はかに玉をご飯にかけたのが始まりだとされています。なので中国の中華料理屋さんで天津飯はメニューにも無いですし注文しても出てきません。
昔書いたの記事のナポリタンも日本発祥のパスタ料理です。日本人は昔から食に対して探究心が強く調理法や味付けが豊富です。海外のシェフからすると自国の料理を魔改造するのが好きだと思われていますね。
少し脱線しましたが、島国である日本は歴史の流れと共に多種多様な食文化が入って来ています。これからも変化し続けてまた新たな日本発祥の料理が誕生する日が楽しみです。
最後までお読み頂きありがとうございました。
次回は【カンタン黒酢を使った】豚肉とレンコンの黒酢炒めの作り方を紹介したいと思います。