今回は初物の春野菜を使った鶏じゃがの作り方を紹介したいと思います。
彩りのいい春野菜と鶏肉を使った胃腸に優しいあっさりとした味わいです。
材料計量
[肉じゃがの黄金比 砂糖1:酒2:醤油3]
鶏もも肉 120g
塩 少々
新じゃが 380g
玉ねぎ 100g
赤パプリカ 50g
黄パプリカ 50g
アスパラ 60g
サラダ油 少量
水 300cc
砂糖 大さじ1
清酒 大さじ2
昆布つゆ 大さじ2
白だし 大さじ1
使う調理器具
ピーラー、包丁、まな板、ボウル、ザル、バット、フライパン、キッチンペーパー、落し蓋(無ければアルミホイル)、菜箸、竹串、おたま
作り方
①新じゃがは皮を剥いて6等分に切って10分程水に浸けます。


②玉ねぎは皮を剝いて芯を取って櫛切りにします。

③パプリカはヘタと種を取り除いて乱切りにします。

④アスパラは硬い根本を切り落として薄皮を包丁かピーラーで剥きます。

⑤4㎝幅に揃えて切って最後に加熱するので別で取って置きます。

⑥鶏肉は加熱すると縮むのでひと口大よりも少し大きめに切ります。

⑦鶏肉に塩を振って15分置いて時間が経ったら汗をかいているので、余計な水分をキッチンペーパーで取り除きます。
余計な水分を取り除く事で一緒に臭みが取れます。
お肉だけでなくお魚の臭みを取るのにも効果的です。

⑧フライパンにサラダ油を少量引いて中火で鶏肉を皮目から焼きます。
⑨余計な油を拭き取りながら焼き皮目がきつね色になったらひっくり返します。

⑩アスパラ以外の野菜を入れて水・砂糖・酒・昆布つゆ・白だしの順番に入れ落し蓋をして時々アクを取りながら20分煮ます。

落し蓋がない場合はアルミホイルを丸めて数か所穴を開ければ落し蓋の代わりになります。

⑪20分経ったら一旦落し蓋を取って竹串でじゃが芋の火の通りと味の濃さを見ます。(じゃが芋の大きさや他野菜の水分量によって変わってきます)
・じゃが芋が柔らかく味が薄い場合は追加で調味料を黄金比で加えてください。
・じゃが芋がまだ固く味が濃い場合は水を追加で加えてじゃが芋と味が良くなるまで煮ます。

⑫どちらも良ければアスパラを入れて汁に浸かるようにしてもう一度落し蓋をし2分程追加で加熱します。

⑬器に盛って完成です。

最後に
野菜の色を活かすために色の薄い白だしを使って見た目を美しく仕上げました。もちろん味はあっさりしながらもしっかり付いているので美味しく召し上がれます。
まだまだ寒い日が続きますがスーパーへ行くと初物の春野菜が陳列されており一足早く春が来たような感覚になりました。
昔から季節ごとに初物を食べることでその季節に不足しがちな栄養素が身体に補充されて、体調がよくなり寿命が延びるとされています。
新生活が始まり食生活の変化も起こりやすくコンビニや外食で偏った食事を続けるとなんとなく体がだるくなったりニキビや口に口内炎が出来やすくなります。そんな時は必要な栄養が足りていない事が多いので初物を食べると改善する場合があります。心当たりがある方は是非このレシピを試してみてください。
最後までお読み頂きありがとうございました。
次回は【ご飯泥棒】白菜のカレー煮の作り方を紹介したいと思います。