前回【加熱しても縮みにくい】殻付き牡蠣の下処理方法を紹介しましたが、今回は下処理した牡蠣を使った炊き込みご飯を紹介したいと思います。
牡蠣は海のミルクと呼ばれるほど栄養価が高い食材です。気になる栄養については最後に解説しています。
材料計量
だし昆布は刻んで具として一緒に炊きます。
お米 1.5合(225g)
牡蠣 200g(殻抜き)
だし昆布 1枚(約8㎝)
白ねぎ 30g
【調味料】
濃口醬油 大さじ1・1/2
みりん 小さじ2
清酒 大さじ1
使う調理器具
包丁、まな板、ボウル、キッチンバサミ、炊飯器、しゃもじ
作り方
①お米を研いで炊飯器の釜に入れ材料に書いてある調味料を入れます。今回は1.5合炊くので、釜の1.5合の線までお水を入れましょう。ここで味見をします。薄いと感じられる方は味を調整しましょう。
②味が決まったらだし昆布をキッチンばさみで刻み入れます。(キッチンばさみがない・時間をかけたくない方は刻み昆布を入れましょう)

③下処理した牡蠣を入れ炊飯器にセットして炊き込みモードで炊きます。

④炊いている間に白ねぎ5㎝に切ってを緑と白の部位に分けます。

⑤白い部位を繊維に沿って千切りにして白髪ねぎにします。緑の部位は汁などに入れて下さい。
⑥千切りにしたら水に10分程さらして辛味を抜きます。

⑦炊けたらしゃもじで牡蠣が潰れないようにざっくりと混ぜます。
⑧器に盛って水を切った白髪ねぎを添えて完成です。

最後に
旨味が染み込んだご飯とミルキーな牡蠣が合わさった最高の炊き込みご飯です。白髪ねぎのシャキシャキ感が良いアクセントになっています。
冒頭に牡蠣は海のミルクと呼ばれていると書きましたが、栄養について解説したいと思います。
牡蠣にはカルシウム、鉄、亜鉛、マグネシウム、銅、などのミネラルが豊富に含まれています。またビタミンはB群、E、タウリンなどが多く含まれておりまさに栄養満点といえます。
貧血気味の方や虚弱体質の方は適度に摂取した方がいい食材です。海の栄養ドリンクと言っても過言ではありません。
もちろん食べすぎると危険です。亜鉛やプリン体の過剰摂取により吐き気、めまい、胃の不快感が起こります。プリン体を取り過ぎると痛風になります。
また亜鉛は摂りすぎると体内で鉄や銅の吸収を抑えてしまい逆に貧血や銅欠乏症に陥ります。食べ過ぎには気を付けましょう!
最後までお読み頂きありがとうございました。
次回は【パリシャキ】長芋とチーズの揚げ餃子の作り方を紹介したいと思います。